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皆さんこんにちは!
川満総業合同会社、更新担当の中西です。
~品質のつくり方~
柱・梁・壁・スラブ——コンクリートの形を決めるのは型枠です。精度・意匠・工期は、下準備と検査の型でほぼ決まります。本記事では、資材の基礎から建て込み、打設、脱型までを現場で使える目線で整理しました。✨
目次
合板パネル(コンパネ):汎用性◎。打放しは新板/コーティング板を選定
システム型枠/鋼製パネル:通り精度・スピード重視の現場に
面木・目地棒:出隅欠け防止&意匠ライン
セパレーター(フォームタイ)・Pコン:型枠間の内圧保持の要
支保工(単管・パイプサポート・大引・根太):たわみ&沈下を抑える足腰
離型剤:塗りムラは色むら・ピンホールの原因に⚠️
墨出し:基準通り・直角・開口位置を確定
建て込み:パネル・根太・大引→セパ割付→締付
支保工:支柱ピッチ・ジャッキベース・根がらみ・敷板をセット
自主検査:鉛直・水平・通り、面木・目地・開口寸法をチェック
コンクリート打設:バイブレータ当て過ぎによる膨らみ・ズレに注意
養生:温湿度・風雨から保護、早期荷重厳禁
脱型・後処理:角欠け補修・セパ穴処理・清掃→再使用計画へ
コツ:“狭いところから先に決める”(梁端・柱頭・開口周り)。密箇所が整えば全体が速くなります。
パネル割付:目地はリズム。サッシや目地ラインと揃える
セパ位置:縦横ピッチを通しで設計(雑然配置はNG)
離型剤:薄く均一に。だまり/塗り残しは色むらや剥離の原因
気泡対策:端部・入隅は先行充填→軽振動、コンクリートの落下高さを低く
通り・鉛直(レーザー/水糸)
直角・寸法(スケール・差し金)
支保工の締付(ジャッキ緩み・根がらみ有無)
開口・スリーブ(中心ズレ/抜け忘れゼロ)
面木・目地棒(連続・欠損なし)
セパ頭の座り(座金・ナットの当たり確認)
写真は「全景→部位→寸法アップ」の3点セットで台帳化。
気温・部位・要求強度で判断(梁・スラブは支保工の存置を長めに)
迷うときは試験体強度・元請規準で可否を決定
脱型直後は角が脆い→運搬・接触に注意、即時のタッチアップで美観維持
範囲の線引き:エレベーターシャフト・階段・打放し仕上げの有無
仮設・昇降:足場・先行手すり・仮設階段の担当
セパ穴処理:Pコン・止水型・化粧栓の仕様
運搬・保管:現場内の上下搬送・敷地内保管場所
手戻り条件:設計変更・スリーブ追加の単価表
型枠は段取り×検査×養生。この3点を型にすれば、精度・意匠・工期が安定します。打放し・耐火被覆前提など条件に合わせた割付図・検査表もご用意。まずはお気軽にご相談ください。
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